
ご先祖をたどったり、系統を調べるのにおすすめの家系図ソフトはどれでしょうか?この記事ではそんな疑問にお答えします。
当サイトのプロが多数の家系図ソフトを実際に試し、ご先祖について探るのに役立つ最高の家系図ソフトをランキングにまとめました。
結論から言うと、第1位に輝いたのはFindmypastです。使いやすく、手頃な価格の素晴らしいサービスです。
で自分のルーツを探りましょう!
お急ぎですか?おすすめの家系図ソフトはこちらです!
- Findmypast:イギリス系・アイルランド系のご先祖を見つけるのに最適。既存の家系図をアップロードすることも可能。
- Genes Reunited:無料で使える家系図ソフト。歴史的資料は見たい分だけ支払えばOK。
- 他にもおすすめの家系図ソフトを7つご紹介│家系図ソフトの比較表│よくある質問
おすすめの家系図ソフトの評価項目
おすすめの家系図ソフトを選ぶにあたって、以下のような項目を比較しました。手頃な価格で高品質なので、コストパフォーマンスは抜群です。
- 使いやすさ
家系図を作成するにはたくさんの情報を入力する必要がありますから、使いにくい家系図ソフトを使用するのは本末転倒です。検索ツールも直感的に使いこなすことができ、パソコン操作が不慣れな方でも上級ユーザーでも使い勝手が良いサービスを厳選しました。
- 資料データベース
家系図の作成に役立つ資料データベースが充実しているサービスだけをご紹介しています。出生証明書や移住の記録などさまざまな資料が用意されているので、系統を調べるのに役立ちます。
- アドバイスやヒント
系統について調査するのは難しい場合もありますから、調査に役立つアドバイスやヒントが表示されるサービスを選びました。
- コストパフォーマンス
ほとんどの家系図ソフトはサブスクリプション形式なので、継続的な支払いが必要となります。頻繁に新しい資料を追加し、ユニークな機能や特典があるコストパフォーマンスの高いサービスをご紹介しています。
1. Findmypast:イギリス系・アイルランド系のご先祖を探すのに最適
- 14日間無料トライアル
- 80億件以上の歴史的資料
- 一致しているプロフィールを発見
- DNA検査で母系・父系先祖をたどれる
Findmypastは80億件以上の歴史的資料があるデータベースを閲覧できます。他社サービスと比べ、イギリス系・アイルランド系のご先祖に関する資料が多いのが特徴です。そのため、イギリス系・アイルランド系のご先祖について調べたい方にはFindmypastがおすすめです。毎週新しい資料が追加されています。
数百年前の資料もあり、移住の記録、裁判記録、新聞などの文献も閲覧できます。16世紀のご先祖について調べられるのがユニークです。また、他社の家系図ソフトより資料の内容が詳しく、昔の新聞も閲覧できるので、ご先祖についてさらに詳しく知ることができます。
1939年の登録簿には、第2次世界大戦がはじまったときにイングランドとウェールズの正確な住所が書かれています。さらに、手書きの手紙、地図、家族の氏名一覧なども参考になりました。
検索ツールにはたくさんの絞り込み機能があるので、必要な資料が見つけやすいと思います。カテゴリやサブカテゴリに文献が整理されていますし、キーワードを追加して検索することもできます。
家系図ビルダーにはFindmypastの系図学者から、過去について探る方法のアドバイスがステップバイステップ形式で表示されます。ご先祖の可能性があるプロフィールへのリンク、関連資料、不明な生年月日などの重要な情報などが表示されます。調査スタッフが高祖母の生年月日と出生届を見つけるために役立ちました。
また、家系図を80地域以上に分けた地図で表示できるのは素晴らしい機能だと思います。また、家系図にプロフィールを追加すると写真、その人についての情報、年表なども追加されるので、ご先祖をたどるのに役立ちます。これらの情報は自分でアップロードすることも可能です。
DNA検査を受けたい場合、Findmypastは民族構成を調べるDNAキットがあり、母系・父系ご先祖をたどることもできます。
2. Genes Reunited:活発な家系図コミュニティ
- 掲示板で他のユーザーと情報交換
- 5億5千万件以上の資料
- 他のユーザーの家系図と連携
- 地方行政区の記録や画像ライブラリが充実
Genes Reunitedは活発なコミュニティ掲示板があり、親戚や他のユーザーと連絡を取ることができます。ご先祖について調べる方法について情報交換でき、とても役立ちました。
Genes Reunitedの魅力の1つは、家系図ソフトを完全に無料で利用でき、プロフィールをいくつでも追加できることです。歴史的資料を閲覧するのは有料ですが、見たい分だけ支払えばよいので継続的に支払う必要がないのは良いと思いました。
Genes Reunitedのネットワークで家系図を作成すると、他のユーザーと共通のご先祖がいるか知ることもできます。
ネットワーク内の他の家系図をスキャンする検索機能を使ってマッチを見つけるのが一番役立ちました。共通のご先祖のプロフィールを連携でき、協力して調査を進めることができます。
GEDCOMファイルがある場合はGenes Reunitedに簡単にアップロードできます。サイトは家系図にご先祖を自動で追加・更新してくれます。試したところ、データや情報はきちんと適用されていました。
契約に加入すると、5億5千万件以上の歴史的資料を検索できます。国勢調査、出生届、結婚届、死亡届、軍の記録などを閲覧でき、家族の歴史について発見できます。
ただし、イギリスやウェールズの記録が多いので、日本のご先祖をたどるにはあまり向いていないかもしれません。また、地方行政区の記録もあり、画像ライブラリも充実しているので、素敵な家系図を作成できます。
3. Legacy 9.0 Family Tree:他の家系図ソフトと簡単に連携
- 4つの家系図サイトと連携可能
- ご先祖を見つけるのをサポート
- 高性能の検索ツールで結果を絞り込み
- To-doリストで目標を設定
Legacy 9.0 Family TreeはFindmypast、FamilySearch、GenealogyBankと連携でき、これらのサイトの資料をすべて検索できます。何十億件もの資料を検索でき、数千年の歴史をさかのぼれるわけです。
ただし、Legacy 9.0 Family TreeはWindowsでしか使用できないので、MacBookなどで家系図を作成したい場合はおすすめしません。
インターフェースはかなり古い印象で分かりにくい部分もありますが、きちんと動作します。サイトのナビゲーション方法が分かれば、表や家系図も簡単にマスターできるでしょう。
特に楽しかったのは、オフラインでも家系図を作成できることです。ネット通信がなくても家系図を編集できます。調査はできませんが、データを入力できます。
Legacy 9.0は調査方法もアドバイスしてくれ、とても役立ちました。ご先祖の年表や関連資料を閲覧したり、個人の情報を入力したりすることに関してヒントが表示されました。さらに、経歴や思い出について詳しく入力できるので、ご先祖1人1人のストーリーを作成・整理できます。
検索ツールにはたくさんの絞り込み機能があり、氏名、結婚に関する情報、住所などで検索できます。データが曖昧なら、似たような名前を検索することもできます。私たちが試したときには関連する結果は得られなかったのですが、次のステップが分からない場合に試してみる価値があります。
目標を設定したり、進捗状況を確認したりするためのTo-doリストや家系図のレポートを印刷するツールも利用できます。
Legacy 9.0 Family Treeで過去を探りましょう!
4. GenealogyBank:アメリカの古い新聞記事が充実
- 家系に関する資料は20億件以上
- アメリカの新聞記事は13,000件あり、330年前までさかのぼれる
- To-doリストで家系に関する調査の計画を立てられる
- アメリカの先祖を探りたい人に最適
GenealogyBankは家系図ソフトではありませんが、歴史的な資料を見つけるのにおすすめのサービスです。特にアメリカのご先祖について探るために役立ちます。氏名、住所、日付の範囲を指定してマッチする資料を検索できます。
新聞記事は1690年代までさかのぼり、家族のストーリーが掲載されています。アメリカ50州から13,000件以上の新聞記事を閲覧できます。先祖の歴史を探ったり、どのように生活していたのか知ったりできたのは興味深かったです。
また、追悼記事、死亡届、政府刊行物、アメリカの国勢調査なども閲覧できます。
検索機能では、キーワード、関連度、名前、場所などの項目で絞り込めるので、ご先祖を見つけやすくなっています。
画像や家族の資料を簡単にダウンロードでき、検索も保存できるので作業を再開しやすいのが便利です。
もう1つ役立ったのは、家系図に関連があるかもしれない記録がGenealogyBankに追加された場合に通知が届くことです。検索クエリと一致する文献が追加されるとメールが届きます。
To-doリスト機能はとても役立ちました。系統の調査を進めるためにすべきことを一覧にまとめておけます。
Tree Viewというモバイルアプリもあり、いつでもどこでも家系図を編集、更新できます。使いやすく、家系図のレイアウトを選べますが、ウェブ版の方が資料を検索しやすいでしょう。
GenealogyBankでアメリカのご先祖を発見しましょう!
5. TheGenealogist:昔の記録をアンロック
- 数百万件の歴史的資料
- Family Tree DNAのパートナー
- 家系図ソフトが使いやすく、モバイルでも利用可能
- 資料は1100年代までさかのぼる
TheGenealogistは、Family Tree DNAのパートナーであることにより、世界最大級の遺伝的系図データベースにアクセスできるのが注目ポイントです。家族の歴史をたどり、詳しい家系図を作成できます。
他社では見られない資料が数百万件あります。イギリスの先祖について調べるのに役立つ資料があることが分かりました。そのため、イギリス系のご先祖がいることが分かっている場合はおすすめです。
資料は1127年までさかのぼり、他社はここまで古い資料はありません。出生届、死亡届、軍の記録、教区の記録などを閲覧できます。20種類以上の資料を見つけることができました。
氏名とおおよその日付を入力するだけで、膨大な量の関連資料が表示されました。資料はたくさんありますが、必要な情報が簡単に見つかります。また、キーワードで検索できるのも便利です。
TreeViewという家系図ソフトはインターフェースが使いやすく、表もカスタマイズできるので、家系図のデザインを変更したい場合に役立ちます。
また、モバイルにも対応しているので、いつでもどこでも家系図を作成できます。また、AncestryDNA、Genes Reunitedも利用している方は家系図をエクスポートすることも可能です。試したところ、エクスポートするのは簡単でしたが、AncestryDNAとの相性が一番良いようです。
6. FamilySearch:無料で使いやすい家系図ソフト
- 家系図ソフトの利用、資料の閲覧は無料
- 資料や親せきを見つけるのに役立つヒントやアドバイス
- 23andMeおよびAncestryDNAで動作します
- きれいで使いやすいモバイルアプリ
無料で家系をたどりたい場合、FamilySearchはおすすめの無料サービスです。資料も豊富で簡単に家系図を作成できます。
家系図の作り方は分かりやすいでしょう。自分の情報を入力した後、両親と祖父母について知っていることを追加していきます。
家系図のデザインは少し古い印象ですが、きちんと利用できます。モバイルアプリの方がきれいで、直接写真をアップロードできます。
プロフィールを追加すると、FamilySearchは一致するプロフィールが存在するかデータベースをスキャンしてくれます。マッチが検出されたら、確認して家系図に追加できます。他のユーザーの家系図とリンクしたり、重複を防いだりするのに役立ちます。
資料の検索機能も使いやすく、場所、日付、資料の種類などで絞り込めます。ただし、必ず資料を閲覧できるわけではありません。閲覧できない場合はAncestryDNAおよび23andMeにアクセスすれば見られます。
検索ツールはきちんと結果が表示されないこともありました。母の出生証明書が見つからなかったのですが。
途中で調査に役立つヒントが表示されました。重要なイベントが欠けていたり、情報源がないもの、一致している可能性があるプロフィールなどを教えてくれます。
DNA検査とは連携できないので、他のサイトから未処理ファイルをアップロードすることはできません。ご先祖について知っている情報は手作業を入力する必要があります。
FamilySearchを使って無料で家系図を作成しましょう!
7. Legacy Tree Genealogists:系図学者がサポート
- 系図学者が調査し、詳しいレポートを作成
- 5社からDNAの未処理データを使用
- 100ページ以上のレポートにはご先祖や歴史的資料を掲載
- 家系、場所、世代など、情報量で選べるプラン
Legacy Tree Genealogistsは系図学者の専門チームが調査を代行してくれるサービスです。自分で調査をしなくてすむため、上でご紹介した家系図サービスとは少し違います。
自分が誰なのか、どのようなことを知りたいのかアンケートに答える必要があります。また、価格やサービス内容についての無料相談サービスもあります。
AncestryDNA、23andme、Family Tree DNAのDNA検査を受けたことがある場合は、未処理データを送信して調査に役立ててもらえるのは嬉しいポイントです。
自分について情報を送信すると、Legacy Tree Genealogistsは何千件もの歴史的資料や家系図を基に家族の歴史を調べていきます。
欠点は、ネットでインタラクティブな家系図を作成するのではなく、系統に関するレポートを作成するサービスだということです。また、レポートが完成するまで12週間かかるので、辛抱強さが必要です。
レポートはとても詳しく、私たちのレポートは100ページ以上でした。国勢調査のデータ、出生届、死亡届、墓石の写真など歴史的文献が満載でした。
調査を代行してもらうのですから、コストがかかってしまうのは仕方がないことです。ベーシックパッケージは500ドル、プレミアムレポートは8,800ドルなのでかなり高価格ですが、プランの価格が高いほどより多くの世代、家系、場所を調査してもらえます。
Legacy Tree Genealogistsに調査をサポートしてもらいましょう!
8. WikiTree:契約なしで使える家系図ソフト
- 完全に無料
- 2,500万件以上のプロフィール
- G2G掲示板で他の利用者と交流できる
- ご先祖の経歴やストーリーを作成
WikiTreeは有料の家系図ソフトのようなメリットがたくさんあります。データベースには世界中のユーザーが作成した2,500万人以上のプロフィールが登録されており、700万以上のDNAマッチもあります。
使用は完全に無料です。自分で調査して先祖を家系図に追加していき、全世界の1つの家系図を作成するというコラボレーションプロジェクトにも参加できます。
ご先祖の経歴やストーリーを詳しく書くこともできますが、参照元を明記する必要があります。また、ご先祖のプロフィールに思い出を追加できるのは嬉しいですね。遠い親戚が見つかったら詳しい経歴を見てどんな人生を送ったのか知ることができます。
G2G掲示板で他のユーザーと交流したり、先祖を探したり、家系図の調査に役立つヒントを共有したりでき、調査を始めるのにとても役立ちました。質問にはタグを付けられるので、同じような質問を探しているユーザーが簡単に見つけられるようになります。
無料サービスですから、欠点もあります。検索機能は当たり外れがあり、探している情報が確実に見つかるとは限りません。しかし、有料サービスを利用する前に試してみると良いでしょう。
9. Heredis:視覚的に魅力的な家系図を作れる
- AncestryDNAやなどで資料を探せる
- 家系図の閲覧方法を変えられる
- インデックス化、ご先祖の結合、カスタムレポートなどのツールも
- モバイルなどさまざまな端末に対応
Heredisの家系図ソフトでは、さまざまな角度からの家系図を表示でき、先祖についてより深く理解するために役立ちます。
直系および傍系の家系図、卑属(下の世代)の家系図、親戚の家系図など、主人公を変えて表示でき、家族を詳細に把握できます。
検索ツールは、さまざまな家系図データベースから資料を見つけ出してくれます。FamilySearch、Findmypast、AncestryDNAと連携することもできますが、連携してもより多くの資料を閲覧したり、新しいご先祖を見つけることはできませんでした。
文献や画像を見つけたら、自分の家系図にリンクさせたり取り込んだりできます。他にもプロフィールの結合、日付の変換、インデックス化など、便利なツールがいくつかあります。結合ツールはとても気に入りました。データベース内の他の家系図を見つけて、調査を深めるのに役立ちます。
ただ、使いにくい部分もあるので、パソコン操作が得意な方でなければおすすめしません。ごちゃごちゃしていますし、データ入力はかなり大変でした。無料のデモ版がありますが、家系図には50件のプロフィールしか追加できません。
注意事項は?
家系図ソフトを利用するには定期的な支払いが必要なことが多いため、細字部分をきちんと読むのが大切です。どのような機能を使えるのかプランの内容をしっかり確認しましょう。
この記事でご紹介しているほとんどのサービスはベーシックプランを提供していますが、一部のサービスしか利用できない場合があります。
また、無料版にもご注意ください。無料トライアルは単なるトライアルにすぎませんから、家系図ソフトの一部の機能しか利用できません。完全版への加入を検討するために用意されているのです。WikiTreeは完全に無料ですが、制約もありますし、使いやすいとは言えません。
家系図ソフトでどんな発見があるでしょうか?
家系図ソフトを使うと、自分の歴史や先祖についてさまざまなことを知ることができます。家系について調べると…
- 出生届、死亡届、結婚証明書などご先祖に関する何十億件もの歴史的な資料を閲覧できます
- ご先祖を見つけたり、現存する親戚と連絡を取ったりできます
- 家系図を作成し、ご先祖がどこから来たのか発見できます
- ご先祖がどこから来たのか、どのような生活をしていたのか探れます
おすすめの家系図ソフトの価格は?
おすすめの家系図ソフトはサブスクリプション形式で、サービス内容が多いほど高価格です。
Findmypastは月額10.75ドルで安い方ですが、イギリス系・アイルランド系のご先祖について調べたい人向けです、全世界の資料を見ることもできますが。
Genes Reunitedは家系図ソフトを無料で使うことができます。歴史的資料は閲覧したいものだけ支払うか、月額5ドル以下のプランに加入できます。
最高の家系図ソフトは?
Findmypastはイギリス系・アイルランド系のご先祖について知りたい方にピッタリです。イギリス系・アイルランド系のご先祖に関する資料がとても充実していて、新聞記事などもあるので調査がはかどります。安いのも魅力的です。
Genes Reunitedは完全に無料なので有料プランに加入したくない方におすすめです。イギリス系の資料も充実しています。
注目ポイント | 無料トライアル期間 | ご先祖ファインダー | 系統調査に役立つアドバイス | 最低価格 | |
Findmypast | イギリス・アイルランドの資料が充実 | ○ | ○ | ○ | $0.00 |
Genes Reunited | 家系図にいくらでもプロフィールを追加できる | ○ | ○ | ○ | $8.95 |
Legacy 9.0 Family Tree | Findmypast、FamilySearch、GenealogyBank、My Heritageと連携 | ○ | × | ○ | $34.95 |
Genealogy Bank | アメリカ50州の過去の新聞記事 | × | × | ○ | $6.65 |
TheGenealogist | 陸軍と海軍の資料 | × | ○ | ○ | $19.64 |
FamilySearch | 無料で使える家系図ソフトで、歴史的資料も閲覧可能 | ○ | ○ | ○ | $0.00 |
Legacy Tree Genealogists | 調査を代行し、100ページ以上のレポートを作成 | × | ○ | × | $100.00 |
WikiTree | 100%無料 | ○ | × | ○ | $0.00 |
Heredis | 家族の歴史やご先祖のパターンを発見 | ○ | × | ○ | $29.99 |
系統と家族の過去を探りましょう
家系図ソフトはご先祖について知り、歴史的資料を閲覧するのに役立つツールです。自分や家族に関する知識を深めることができます。
過去について探るためにDNA検査を受けたい場合はおすすめのDNA検査 10選であなたにおすすめのサービスをご覧ください。
2025年におすすめの家系図ソフト
Our Rank | Provider | Our Score | Starting Price | |
---|---|---|---|---|
1 | ![]() ![]() | 完全レビューはこちら | $0.00 | ホームページへ |
2 | ![]() ![]() | 完全レビューはこちら | $8.95 | ホームページへ |
3 | ![]() ![]() | 完全レビューはこちら | $34.95 | ホームページへ |
4 | ![]() ![]() | 完全レビューはこちら | $6.65 | ホームページへ |
よくある質問
DNAサンプルを提出しなければ家系図ビルダーを利用できませんか?
いいえ、DNAサンプルなしでも家系図ビルダーをご利用いただけます。ただ、DNA検査を行うと家系について調べるのに役立つ場合があります。
DNA検査キットで受け取ったデータを家系図の作成に役立てることはできますか?
家系図ソフトとDNA検査を提供しているサービスはDNAデータベースでマッチを見つけるために未処理データをアップロードできる場合があります。DNA検査を再び受ける必要がないので時間とコストの節約になりますが、すべての企業がこのようなサービスを提供しているわけではありませんし、DNAデータのファイル形式に対応していない場合もあるので、ホームページをチェックして確認してください。
家系図ソフトを使えば特定の人物と親族関係があるか証明できますか?
この記事でご紹介した家系図ソフトの多くは、家系データベースにご先祖の可能性がある人物が見つかった場合に表示してくれます。この機能は親族関係があるかもしれない人を見つけるのに役立ちます。親族を見つけるのにおすすめのサービスはFindmypastとGenes Reunitedです。
例えば、家系データベースで祖母のマッチが見つかった場合、関連する歴史的記録を見ることでさらに新しい発見があるかもしれません。
ただし、家系データベースに氏名と生年月日・没年月日などが一致したプロフィールがあったからと言って、必ずしも同一人物とは限りません。偶然かもしれませんから、家系図に追加する前に、本当に親族関係があるのか1つ以上の情報源を参照すると良いでしょう。
家系図ソフトを選ぶとき、家系データベースが充実していることは重要ですか?
閲覧できる歴史的資料が多いほど、親族関係があるマッチが見つかる可能性が高くなります。写真や文書、新しい親族を見つける手掛かりになります。
また、特定の人口に関する情報が多い家系データベースもありますから、契約に加入する前にそのことも検討しましょう。
例えば、Findmypastはイギリス系・アイルランド系の資料が豊富です。
親族の写真を見つけるには?
親族の写真を家系図に追加できたら素敵ですね。しかし、数世代もさかのぼると、写真はなかなか見つかりません。どうすれば良いのでしょうか?